
税理士を変更をするタイミングとして、適当な時期は、決算終了後です。
一事業年度が終了し、それに基づいた申告がなされていますので、その決算書、申告書から過去の処理を読み取ることが可能ですので、新たな事業年度からは引き継ぎの処理が行いやすいからです。
こんな不満があったら、税理士乗り換えの検討時期です。
- 毎月顧問料を支払ってるが、何をしてくれているのかわからない
- 税理士がえらそうで話しにくい。相談や質問ができない
- 試算表を渡されるだけで、経営に関するアドバイスをしてくれない
- 事前に納税額を教えてくれず、納付期限ギリギリになって急に税額を知らされる
- 担当者がよく変わり、無資格の新人が来る
- 税理士がご高齢なので、次の税理士を検討したい
石原会計が考える「よい税理士」とは?
- 1. 定期的に伺いお客さまの 「今」 を把握してアドバイスする
- 2. お客さまの夢、目標を叶えるため同じ目線で一緒に考える
- 3. 「 先生 」 として高圧的でなく、気軽に本音で話せる
- 4. 最新かつ正確な情報を提供できる
- 5. 他の専門家との強力なタッグで貴社を総合的に守る
当事務所が考える 「 よい税理士 」 とは経営者と同じ目線で相談に乗りアドバイスできる税理士です。専門家として上から言うのではなく、隣に立って同じ夢を見て、目標を達成するためのサポートをおこないます。